宇宙劇場スケジュール

10・11月の投影スケジュール

●キッズプラネタリウムと一般向けプラネタリウムは、星空の生解説がつきます。

全ての回のチケットは、当日朝9時から販売します。

●各回定員160人(入替え制)。開場は開始時刻10分前です。

●安全のため、原則上映途中の入退場はご遠慮いただいております。

●団体利用については、ホームページをご確認ください。

●展示ホールの定期券をお持ちの方は、空席がある場合に限りご利用いただけます。


番組紹介

一般向けプラネタリウム

こども館の一般番組は全て、解説員がシナリオを書き、番組制作したオリジナル番組です。

前半は、解説員による「今夜の星空(生解説)」です。

※小さいお子様をお連れの方には、 キッズプラネタリウムをお勧めしています。


星のみちびき~北の空とオーロラの旅~』

10月1日(水)~11月30日(日)


投影

時間



約50分

内容前半は、解説員による

「今夜の星空(生解説)」です。

 対象年齢:小学生~大人向け


「ママに会いたい!」

ホッキョクグマの子”ノール”が出会ったのは、

物知りフクロウ”ヒンメル”と夜空の星々。


旅の途中でヒンメルは、北極星や北斗七星など、

北の空の星を優しく教えてくれます。


やがて着いた地で、2人の頭上に広がったのは

色鮮やかなオーロラ。

「ママにも見せてあげたいな・・・」
――オーロラバースト――

オーロラはまるで2人を包み込むように

より一層輝きを増し、

世界を優しく照らしました。


※小さいお子様をお連れの方には、

  キッズプラネタリウムをお勧めしています。 



全天周映画

映画館では味わえない、ドーム型大型スクリーンに広がる大迫力の映画です。

星空のお話はありません。

 恐竜超世界 受け継がれるいのち』

     10月4日(土)~11月30日(日) 土日祝

Ⓒ制作・配給:D&Dピクチャーズ/制作協力:NHKエンターブライズ/

映像提供:NHK

内容


独特な進化を果たした2種の恐竜に

ついて迫ります。


巨大な手を持つ「デイノケイルス」と

恐竜界随一の知性の高さを持つ「トロオドン」。


6600万年前の地球を舞台に、

親から子へ受け継がれる知恵、そして生命。


厳しい生存競争のなか、

懸命に生きる親子の物語です。




 対象年齢:小学生~大人向け

ノーマン・ザ・スノーマン ~流れ星のふる夜に~

     10月4日(土)~12月27日(土) 

土日祝・冬休み期間の平日(12/25・26)


©TAIYO KIKAKU Co., Ltd. / TECARAT

内容


ノーマン  「明日は“流星群”の夜。

      流れ星がたくさん流れる日なんだ。」


 少年  「見たい、見たい、見たい!」


ノーマン  「じゃ、明日一緒に見よう!」


 少年  「うん!約束だよ!」


ところが、一夜明けて、町は一面の雪・・・

「どうしても流れ星を見たい!」という想いを胸に

少年と雪だるまのノーマンは、“流星群”を

見るために町を出ました。


2人のちいさな冒険に思わずキュンとなる、

珠玉のファンタジー作品です。

大切な人と、ぜひお楽しみください。



 対象年齢:幼児~大人向け


キッズプラネタリウム

幼児・小学生低学年のお子様向けの、わかりやすいプラネタリウム番組と、
“こんやのほしぞら”では、お子様向けにやさしい星空の解説でお送ります。


 『みえるかな?ながれぼし』

                    10月4日(土)~12月27日(土) 

             土日祝・冬休み期間の平日(12/25・26)


投影

時間



約30分
(生解説20分+番組10分)

内容

 前半は、解説員による

「こんやのほしぞら(生解説)」です。



ながれぼしって、なんだろう?

ヒカルくん、ホシミちゃんといっしょに、

さがれぼしをさがそう!



 対象年齢:幼児~小学校低学年向け


 2025年度 キッズプラネタリウム年間スケジュール